タイ・バンコクにあるインターナショナルスクール生のための塾
学習塾 GENII
School for International Success
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バンコクのインターナショナルスクール紹介

バンコクのインターナショナルスクール紹介

*紹介する順番はアルファベット順になっています。バンコクのインター校の数も多いので(100校以上と言われています)この場ではそこそこバンコクで名が知れているインター校のみを紹介します。

ここに載せる情報は高校生の部を主な対象としているので、小学部や中学部だと若干事情が異なる場合がありますのでご了承ください。さらに、起床時間なども、「スクムビット界隈」に住んでいることが前提です(ほとんどの日本人がこの界隈に住んでいるので)とくに小学生などの場合だと、日本人の数などはかなり流動的ですので、この場では省略させていただいております。

尚、決してその学校へ行けば自然と英語レベルが高まるというわけでもありませんのであしからず。日本のように、偏差値などで高校入学を振り分けているわけでもありませんし、どこの学校へ行っても必ずということはありません。究極的には、実力をつけるのは生徒本人次第だということを肝に銘じていただけますと幸いです。極力包括的なデータに基づいてコメントしておりますが、実際の事情は若干違った、という場合も可能性としてありますのでご了承ください。URLなどを紹介していますが、ほとんど英語なので、分からないことがあれば、気軽にお問い合わせください。

インター校の選び方

バンコクのインター校を選ぶポイントは、下記のような要点にまとめられると考えられます。カリキュラムに関しては、レベルに差はあれど総じて類似した理念に基づいているのでここでは取り上げず(カリキュラムに関しては、インター校についてを参照してください。)、スポーツなどの活動に関しても、たいていの人気スポーツはどの学校もクラブ活動として存在し、その他の活動も類似的でありますので、これらのポイントは省かせていただきました。

伝統と実績

外国人などを対象に大学の合格実績を尋ねてみると、伝統的な学校ならIBリーグに行くような強者が大体どの学校にもいるので日本人生徒にとってはあまり参考にならないかもしれないが、日本人の生徒がだいたいどのような大学へ行っているのか、を確認することでその学校の取り組み方や日本人の生徒の大体の学力レベルが分かる。

生活習慣

学校によって宿題の量が異なることと、学校への移動時間も大分異なる。忙しくなる学校だと受験勉強用に勉強する時間が取られてしまうが、そのぶん学校から学ぶことも多いとも言える。反面、かなり暇ができるような学校だと学校から学ぶことは少ないと感じるかもしれないが、そのぶん受験に向けて時間が取れる、というメリットがある。どちらを選ぶにせよ、生徒自身に合ったやり方を確立し、実行すれば、名門校を狙うことは可能である。

日本人の数

「日本人がまったくいない環境」を求める声も多いが、日本人がコミュニティーを作るような学校にいても、英語の実力はけっきょく本人の努力次第になる。実は、数人でも日本人がいれば、当たり前のようにコミュニティーを作ってしまう。これは、タイ人でも韓国人でも同じことだ。適度に刺激があるコミュニティーがあるほうが、井の中の蛙にならずに済むということもある。ただし、日本人が周りにまったくいない環境だと、逆に不安になって余計に頑張る子もいたりする。一方で、学校の成績だけで満足してしまってそれ以上努力をしない生徒もいる。タイ人が多い環境で、授業中の英語以外では常にタイ語、というような学校もある。どちらにせよ、英語力や思考力の進歩過程を見たいのならば、客観的な判断基準となるTOEFLやSATの受験で定期的に実力を測るべきだろう。

IB校であるかどうか

IBというのは、International Baccalaureateの略で、世界共通の二年間で完了するカリキュラムで(高校2年から高校3年の間に行われる。)、このプログラムの最終試験(全世界共通試験)で得られた得点が大学受験においてSATなどのテストの代わりのように使われたり、大学受験の書類選考で評価されたりする。このような理由から、IBを取得したい、という生徒もいる。学校の勉強が得意で、勤勉な生徒であるならばIBは向いているかもしれない。IBは従来かなり優秀な生徒でも多大な時間を割かないと高得点が取れない忙しくなるカリキュラムで、英語の勉強が長くない生徒には圧倒的に不利で、合格ギリギリのラインで終わるくらいならば、取らないほうが受験を考えても教育的に考えても必要ないと考える。学校によっては全生徒必須(これはナンセンスだと考えるが)で、学校によってはIBを選択可能で、学校によってはIBをやっていないところもある。ただ、前述した通り、IBを取っていなくても一流大学をねらうことも可能であるし、教科の勉強を卒なくこなすのが得意ならば、向いているかもしれない、という程度である。

学費

学校によって学費は様々。総じて、年間30万バーツから60万バーツ程度かかるが、安いところだと設備などは乏しいが、10万バーツ強のところもある。

TOEFL&SAT

TOEFL&SATの点数は、直接的に大学受験に関係ないことも一部あるが、受験大学のランクと高い相関性があるということが言える。バンコク内の各インター校の日本人生徒のTOEFLやSATの平均的な点数については、塾としてはそれなりに情報を掴んではいるが、流動的な情報である上、大学受験を決する材料の一つのため、ここでXX学校に言っている生徒のTOEFL平均点はXXと言ってしまうと、必然的に先入観を植えつけ学校に対する強い偏見を持たせる情報になるので、この場では詳しい情報は控えさせてもらうことにする。TOEFLやSATの実用性については、「帰国生受験について」や「TOEFLについて」「SATについて」などを参考にして欲しい。

特別カリキュラムのインター校

NIST International School (NIST)
エヌアイエスティー・インターナショナル・スクール
URL: http://www.nist.ac.th/
学費:NISTの学費を見る
IB:必須
日本人の数:全体の
伝統と実績:具体的に把握できていないが、海外の一流大学へ進学する生徒が多い学校。日本人の生徒も、海外へ出る生徒が多い。日本へ戻る生徒でも、一橋や慶應などへの合格者多数。
生活習慣:起床6時~6時半、帰宅15時半 宿題、一日平均約3時間~6時間程度

補足:バンコクで現在もっともレベルが高いと評されるインター校。小さい子供でない限り、入学時ですでに高い英語力かあるいは学力を要されるので、通っている生徒は高いレベルでの英語が理解できる、ネイティブと比べても英語ができるのではないかという学校(ネイティブのSAT平均点が1500点程度、この学校のSAT平均点は1700点台と言われている。)IB取得が必須になっている。

イギリス系インター校

*紹介する順番はアルファベット順になっておりますので、他意はありません。尚、その他にもたくさんのインター校があり、噂も様々ですが、この場では塾長の知る限りでお勧めして問題ないだろうと思われる学校に絞り込んでおります。考慮する基準は、その学校へ通う日本人生徒の学力レベルとやる気、とさせていただいていますので、決してその学校へ行けば自然とレベルが高まるというわけではありません。逆に、学校の良し悪しに関わらず、学力の差はでますので、どちらへ行こうが、究極的には自分次第だということを肝に銘じていただけると幸いです。

Bangkok Pattana School
バンコク・パタナ・スクール

URL: https://www.patana.ac.th/
学費: バンコク・パタナ・スクールの学費を見るIB:ほとんどの生徒(取らないという選択肢もある)
日本人の数:全体の
伝統と実績:具体的に把握できていないが、海外の一流大学へ進学する生徒が多い。日本の一流大学における合格実績もあると聞く。
生活習慣:起床6時~6時半、帰宅15時半 宿題、一日平均約3時間~6時間程度

補足:名門校の一つである。ネイティブのように英語を長く勉強してきた生徒が多く、英語力の高さに定評がある。他の英国式と同様に、IBを取る生徒がほとんどだが(フルIBを取らないという選択肢もあるらしい)、「とにかくただ取らせる」だけの見せ掛けのIBではなく、しっかりと点を取らせるために頑張らせているという傾向が見られる。

St. Andrews International School
セント・アンドリュース・インターナショナル・スクール

URL: http://www.nordangliaeducation.com/our-schools/bangkok
学費: セント・アンドリュースの学費を見るIB:必須
日本人の数:全体の
伝統と実績:
生活習慣:起床6時~6時半、帰宅15時半 宿題、一日平均約3時間~6時間程度

補足:特に実績といった実績があるわけではないが、塾に通う生徒を見ている限りでは、英語の勉強をする環境としては悪くないと考える。実力がそこそこあり、スムースにTOEFLレベルの勉強へと移行できるようなレベルの生徒がスタンダードになっていると思われる。

Bangkok Prep International School
バンコクプレップインターナショナルスクール
URL: http://www.bkkprep.ac.th/
学費:バンコクプレップインターナショナルスクール学費を見る
IB:必須
日本人の数:不明だが、かなり少ない
伝統と実績:不明
生活習慣:起床時間6時半〜7時ごろ。帰宅15時。IBコースとなると忙しいが、通常は宿題が平均で一日2時間程度。

補足:比較的新しい学校なので、まだ実績には乏しいが、場所的には通いやすい(ほとんどのバンコク駐在の家庭はスクムビット通りに住んでいるため)。日本人が少ないということもあり、比較的英語を話す環境も整っていると言える。ただ、新しい学校にはありがちであるが、情報が少ないので、井の中の蛙のような状態になることもあるかもしれない。

アメリカ系インター校

尚、帰宅時間は、まずスポーツをやっていないことと、ほとんどの日本人が住んでいる「スクムビットエリア」に帰宅する場合を想定しております。寮などで生活している生徒はこれに当てはまりません。宿題の時間なども、個人差があるのであくまでも平均的な数値をとったまでです。

American School of Bangkok (ASB)
アメリカン・スクール・オブ・バンコク

URL: http://www.asb.ac.th/
学費: ASBの学費を見るIB:無し
日本人の数:全体の30%程度
伝統と実績:日本人の場合、ここ数年で旧帝大やレベルの高い国公立大学合格者(一橋大学、九州大学、名古屋大学など)を輩出している。海外の大学を目指す子もいる。
生活習慣:起床6時半~7時、帰宅15時 宿題、一日平均 約2時間程度
(スクムビット校)
起床5時~5時半、帰宅16時  宿題、一日平均 約2時間程度
(バンナー校)

補足:この学校は、スクムビット校とバンナー校とでキャンパスが分かれている。ここ数年でメキメキと実績を作り始めている学校と言える。課外活動や学業以外での活動も目立つ。宿題が少なく家が近い生徒が多いので、何もなければ時間に余裕ができ、受験のための勉強の時間を十分確保できる学校でもあるが、勉強内容に関しては、もっとレベルの高いインター校があるため、自主的に勉強するように心がけると良い。

International School Bangkok(ISB)
インターナショナル・スクール・バンコク

URL: http://www.isb.ac.th/default_jp.aspx
学費: ISBの学費を見るIB:選択可能
日本人の数:全体の10%程度
伝統と実績:バンコクでも有名な伝統校で、過去に東大生を輩出、および一橋大学、慶應大学、早稲田大学などへと合格した生徒も多数いる。海外の大学を目指す子もいる。
生活習慣:起床5時~5時半、帰宅16時 宿題、一日平均約3時間~6時間程度

補足:「宿題が多い」という嘆きがよく生徒から飛んでくるが、要領の善し悪しでささっと宿題を終わらせる生徒も。場所も少々スクムビットから遠いので、約一時間かけて行くような形になり、かなり生活が忙しくなるインター校だと言える。とはいえ、勉強だけでなく、スポーツもなかなか強く、文武両道を体現している学校とも言える。西洋人が多いので、良い意味でも悪い意味でもアメリカンな学校。

Ruamrudee International School (RIS)
ルアムルディー・インターナショナル・スクール

URL: http://www.rism.ac.th/ris_web/index.html
学費: RISの学費を見るIB:選択可能
日本人の数:全体の4%ていど
伝統と実績:年季の入ったバンコクの伝統校(ISB開校の次の年にオープン)。姉妹校だったRIST(今は吸収統合されてRISのみ)の実績も含めると、日本人生は一橋大学や早稲田大学などへ合格実績がある。海外の大学を目指す子もいる。
生活習慣:起床5時~5時半、帰宅16時 宿題、一日平均約1時間~3時間程度

補足:塾長が高校時代、日本からタイへと飛んだ時にお世話になった母校。フランセス先生の母校でもある。TOEFL(ITP)500点以上か、iBT61点以上が卒業の条件となっている。近年RISTと統合されて以来、TOEFLなどの日本人の間の平均点が低い傾向にあるが、授業自体のレベルは高いので、しかりとついていけるように頑張ることと、時間を上手く使い統一試験(TOEFLやSATなど)の対策を同時にできるようにすると良い。

Wells International School
ウェルス・インターナショナル・スクール

URL: http://www.wells-school.com/
学費: ウェルスの学費を見るIB:選択可能
日本人の数:かなり少ない
伝統と実績:新しい学校なので特に多くの実績を持っていないが、最近ではこの学校の日本人生がチュラロンコン大学へ進学などもしている。
生活習慣:起床6時半~7時、帰宅15時 宿題、一日平均約2時間~4時間程度

補足:比較的新しい学校であるが、学業への取り組みが真剣な学校、という印象がある。日本人の生徒で日本の大学へ受験した生徒は少ないと見えるが、生徒のTOEFLなどの成績の伸びなどを見ていると、これから実績を伸ばす学校であると思われる。

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